岩手県奥州市胆沢区にある温泉 奥州胆沢温泉 すぱおあご
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焼石岳
焼石岳
栗駒山の北方約20km、奥州市中央の奥羽山脈上の標高1000m以上のピーク十数座からなる山塊で、その主峰が焼石岳にあたる。第四紀に噴出した火山で、噴火規模が小さく、山体はかなり浸食されていることから、火山地形は判断しにくい。山麓はうっそうと茂るブナ原生林で、山頂部は高山植物が群生する。また、牛形山は経塚山と駒ヶ岳と合わせて「夏油三山」と呼ばれている。栗駒国定公園。

胆沢ダム(石渕ダム)
胆沢ダム(石渕ダム)
昭和28年、我が国初のロックフィルダムである「石淵ダム」が建設されました。しかし地域の発展に大きな役割を果たしてきた石淵ダムも、容量的な限界から、昭和63年度から石淵ダムの9倍の水量、ダム湖の広さは4倍を有する我が国最大級のロックフィルダム、胆沢ダムの建設が始まりました。

胆沢ダム学習館
胆沢ダム学習館
「胆沢ダム学習館」は、胆沢扇状地や胆沢ダムの役割などを紹介する展示施設と、100人収容できる学習室を備えた施設です。
・入館 無料
・開館時間 9:00〜16:30
・開館時期 4月15日〜11月15日

徳水園
徳水園
徳水園は昭和32年初代円筒分水工の完成と、胆沢平野開拓の先覚者を顕彰する記念庭園です。
円筒分水工とは7,300ヘクタール余りの水田を潤す施設です。下流の寿安幹線用水路と茂井羅幹線用水路に分配する胆沢平野の心臓でありシンボルです。胆沢川から取水し、サイフォンの原理で円の中心に水を汲み上げ、二つの堰に水を流しています。堰がまかなう面積の違いから、寿安堰、茂井羅堰、6:4の割合で配水しています。現在の円筒分水工は平成7年に一回り大きく改修されたものです。

角塚古墳
角塚古墳
本州最北端の前方後円墳として、国指定史跡になっている古墳が、角塚古墳です。 今から1,500年前につくられたもので、この地方の豪族の墓地と考えられています。
伝説では、高山掃部長者(たかやまかもんちょうじゃ)の妻が大蛇に変身し、農民を苦しめていたところを小夜姫(さよひめ)がお経の力で退治し、その大蛇の角を埋めたのがこの古墳だといわれています。
古墳の北側には、日本庭園風に整備されたチョットおもしろいポケットパークがあります。

穴山堰
穴山堰
旧穴山堰は、胆沢川の馬留橋付近から市野々、加屋萱刈窪を経て前沢町白鳥地域に水を引くため、今から450〜500年前に作られた胆沢扇状地に水を引き入れた最古の用水路と言われています。全長18kmの農業用水路で、平堰部分(開水路)と穴堰部分(トンネル)に大別され、告知穴堰部分は総延長約3kmもあります。

葦名堰
葦名堰
胆沢扇状地の南側に接する衣川村の北股川に水源を求め、元和4年(1618)に、衣川荘の領主であった葦名氏が小山の二の台を開発するため、5代、51年の歳月を重ねて開削した総長24,140mの水路です。この内、穴堰は15カ所で5,530mに達します。

寿安堰
寿安堰
江戸時代の初期、元和4年(1618)に伊達政宗の家臣だったキリシタン後藤寿庵の手によって開削された堰です。しかし、キリシタン弾圧のため、工事半ばでこの地を去りました。その後、千田佐馬親子や遠藤大学などによって引き継がれ、寛永8年(1631)に完成しました。この堰によって「アラビアの砂漠のような所」と言われた中位段丘の開発が可能となりました。


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